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​北海道興部のオーガニックビーフ専門家

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​HASEKURANCHは興部で酪農をしながら
オーガニックビーフを育てています。
長年、牛と向き合っているからこそ美味しいビーフの条件を知っています。

なので、のびのびと「健康」に「自然」に育った牛は一般的なビーフとは
​全く別の素晴らしいものとなります。

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興部のオーガニックビーフ

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ORGANIC BEEF

DEFINITION

「オーガニックビーフ」と「グラスフェッドビーフ」の違いは知っていますか?

グラスフェッドビーフはまだあまり知られていませんが、「グラスフェッドバター」や「グラスフェッドミルク」などは聞いたことがあるかもしれません。

どちらも健康面に配慮したビーフではありますが、基準が異なったり海外のものだと基準が曖昧であったりします。

02

ORGANIC BEEF

オーガニックビーフにはJAS規格にて厳しい基準が定められています。

農薬や遺伝子組み換えの飼料は使用不可で、有機飼料のみでストレスの無い放牧で、抗生物質やホルモン剤を極力使用せず

​育てた牛のみを<オーガニックビーフ>としています。

03

GRASS FED BEEF

グラスフェッドビーフは特に海外のものは基準が曖昧ですが、日本にはJGS(日本グラスフェッド規格)という基準があります。

飼料の85%以上を牧草とすること、ホルモン剤の使用禁止、ストレスの少ない環境で飼育することなどが定められています。

グラスフェッドビーフ_edited.jpg

04

HASEKURANCH

HASEKURANCHのオーガニックビーフは、厳しいJAS規格の基準をクリアしたうえで、JGS(日本グラスフェッド規格)の基準を満たし、更に穀物飼料は一切使用せず完全な<グラスフェッドビーフ>を実現しています。

<穀物飼料不使用><ホルモン剤・添加物不使用>

HASEKURANCH ORGANIC BEEF

一般的なグラスフェッドビーフは脂肪が少なく、パサつきや硬さが気になる場合が多いです。

しかし本来はそれは「自然」に育てられたの当たり前の状態であり、意図的に、人工的に脂を増やしたり注入する「牛肉」とは全く別のものです。

今までは「不自然」にホルモン剤や添加物をたっぷり注入されたジューシーだが不健康なビーフか、「自然」で健康的だが硬くて脂の少ないグラスフェッドビーフか、のどちらかしかありませんでしたが、HASEKURANCHのグラスフェッドビーフは

<特別>です。

オーガニックビーフのステーキ_edited.jpg

​硬くなりやすい特性

グラスフェッドビーフは高温で加熱すると固くなりやすい性質があるが、HASEKURANCHのビーフは柔らかく食べやすい。

グラスフェッドビーフ

脂の旨味

HASEKURANCHのグラスフェッドビーフは普通の牛肉より脂が少なめですが、脂の旨味が強くとても美味しい、

しつこくない上質な脂。

グラスフェッドビーフ

肉本来の味

一般的なグラスフェッドビーフは臭みが強いが、HASEKURANCHのビーフは旨味とのバランスが良いので、ジビエのよう。

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​HASEKURANCH 事務局

北海道紋別郡興部町豊野150-1

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